『Fy Mascot』-オプションプログラムを作る

はじめに

『Fy Mascot』では、プラグインのようなもので各種機能を追加や強化することができるようになっています。このプラグインを『オプションプログラム』と呼びます。これによりユーザーが任意の機能を追加することが可能になります。

オプションプログラムはプログラミングの技術が必要なので、キャラクターやテーマに比べて難易度が高いです。しかし、それだけに自由度が高く『何でもアリ』なので是非とも便利で高性能なオプションプログラムを作成にご協力ください。<(_ _)>

オプションプログラムにできること

オプションプログラムは『Fy Mascot』と以下の点で連動することが可能です。

オプションプログラムのデータ

オプションプログラムのデータは『option』フォルダの中に、オプションプログラムごとにフォルダに分けて入っています。

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オプションプログラムは以下のファイルで構成されています。

オプションプログラムの情報ファイルやセリフなどは『XML』形式のテキストファイルで、通常は『Internet Explorer』あたりで開かれると思いますが、『メモ帳』で開くと編集もできます。

オプションプログラムはzip圧縮したものをプロパティシートにドラッグアンドドロップすることでインストールすることができます。

情報ファイル類

各オプションプログラムには『情報ファイル類』として、『テキストファイル(document.xml)』があります。主にオプションプログラムの設定をするプロパティシートやインストール時に利用されます。

・ドキュメントファイル

『document.xml』はキャラクターの各種情報が書かれたもので、『Fy Mascot』の他の情報ファイルなどと同じくXML形式のテキストファイルです。オプションプログラムファイル名には拡張子を含めません。

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識別用のユニークな名前は、『Fy Mascot』がオプションプロググラムを識別する際に利用されます。他のオプションプロググラムと重複しない半角英数字で255.文字以内のユニークな名前を付けて下さい。

オプションプロググラム

オプションプログラムはキャラクターに何かを喋らせたり、マスコットと連動した追加機能を提供したりすることができます。『オプションプロググラム』は仕様を公開しており、『Fy Mascot』にサンプルソースコードを添付しているのでオリジナルのオプションプロググラムを作ることができます。

作成するにはプログラミング(C言語)の技術が必要になりますが、さまざまな可能性があると思います。 ブログではWEBカメラやマイクを使った実験なども公開しているので興味があればぜひ見てみて下さい。