『Fy Mascot』-更新履歴
『Fy Mascot』が"Win32 アプリケーション"からデスクトップマスコットに成長していく過程を記します。
build 0104 (Code:Hachirogata) .
- 思考エンジンに外部プログラムモードを追加
- プロパティシートやメニューを高DPI環境で最適化
- 32ドットと64ドットのアイコンを更新
- Windows 11をサポート
- 開発環境をVisual Studio 2022にアップデート
- ヘルプを更新して画像をPNGからWEBPに変更 (画質向上・容量削減)
build 0103 (Code:Akita) .
- 高DPI環境に対応 (マスコットを高画質で表示)
- テーマやアイコン類を高画質化
- スマートスピーカー連携オプションプログラムを搭載
- ランチャーオプションプログラムのファイル書込・読込機能を廃止 (実用性が低いため)
- Windows Vista/7/8/8.1のサポートを終了 (Windows 10のみサポート)
- 軽微なバグを修正
build 0102 (Code:Omagari) .
- 音声認識でゆかりねっととの連動をプラグイン不要に改良
- ウェイクワード機能を追加
- 音声認識結果とオーダー&パラメータの対応表を搭載
- ランチャーにファイル作成・ファイル名の読み込み機能を追加(IFTTT連携用)
- 時計にアラーム機能を搭載
- スタンバイ&ウェイクアップ機能を実装
- 軽微なバグを修正
build 0101 (Code:Kakunodate) .
- 思考エンジンを形態素解析が無効でもそれなりに動作するよう改良
- 思考エンジンを未対応のイベントでもスクリプトがあれば対応できるよう改良
- ステータスの表示・非表示の切り替えに対応
- ステータスの文字を任意の色に変更できるよう改良
- オプションプログラムの設定ファイルをconfig.iniに統一
- オプションプログラムの文字列の処理を改良
- 隠し機能でキャラクターのY座標の補正機能を搭載(デュアルディスプレイ用)
- 使用ライブラリのライセンスドキュメントを整備
- 添付ドキュメント類を整理・修正
build 0100 (Code:Tazawako) .
- 思考エンジンに形態素解析エンジンのMeCabを実装
- 入力された言葉を形態素解析で複数のキーワードに分解できるよう改良
- 形態素解析により動詞など活用する単語もヒットしやすく改善
- 複数のアトリビュートに対応(よりヒット率が高いものを選択)
- 一つのイベントを複数のファイルに分けて用意できるよう改良
- セリフ表示中に入力した場合、表示中のセリフのキーワードも活用できるよう改良
- アトリビュートのセレクトをアトリビュート名からアイテム番号に変更
- オモヒカネで、オーダー未入力状態で言葉を入れると話モードとして動作するよう改良
- オモヒカネのプロパティシートを改善
- スプラッシュウィンドウをウィンドウから文字のリストに変更
- GICPのINFORMATION、MESSAGEクラスをNOTICEクラスに統合
- NOTICEクラスのパラメータ類を整理して統一
- GICPのCANVASクラスをTALKクラスに変更
- CONTROLオーダーを追加してEXITコマンド実装
- ダイアログなどをシンプルな表示に変更
- オプションプログラム等のメニュー追加機能を廃止
- オプションプログラム等のメッセージ保存機能を廃止
- 各ドキュメントの仕様を整理し冗長な部分を削減
- モーション情報の仕様を改訂(コリジョンは1文字目を#にして処理の高速化)
- initialize.iniをconfig.iniに統合して廃止
- オプションプログラムの管理ファイルを相対パスに変更しconfig.iniに統合
- 仕様の細かい修正
- 軽微なバグを修正
- 仕様変更に伴いサンプルのソースコードを修正
- 開発環境をVisual Studio 2019にアップデート
- ヘルプファイルを更新
- Readme (本体とサンプルソースコード)を更新
build 0099 (Code:Morioka) .
- マスコットをウィンドウスタイルからデスクトップマスコットスタイルに大幅な変更!
- MMDのグラフィック処理を見直し、解像度やフレームレートなどの部分を改良
- モーションのブレンド時間を調整してより自然なモーションを実現
- サイドバースタイル廃止に伴いプラグイン等も廃止
- スタイル変更に伴い添付のテーマを更新
- セリフウィンドウはサイズ・位置を固定に変更(マスコットに連動)
- セリフウィンドウの非表示に対応(音声発話向け)
- コントロールウィンドウは縦幅固定、横幅はリサイズ可能に変更
- スクリプトの仕様を一部現状に合わせて変更
- コリジョン(アタリ判定)の処理のアルゴリズムを改良
- コリジョンの処理が有効にならないことがあるバグを修正
- サーバーのON/OFF切り替え時にフリーズすることがあるバグを修正
- 設定ファイル等の保存場所をルートに変更してconfigフォルダ、tempフォルダを廃止
- 最前列表示が有効にならない場合があるバグを修正
- 起動時やキャラクターやテーマの切り替え時にちらつく問題を改善
- バージョン情報の表示内容を改良
- 内部のプロシージャ処理を最適化
- 仕様の細かい修正
- 一部のモーション(model005、model008、model009)をより自然なものに修正
- ヘルプファイルを更新 (Windows 10のスクリーンショットに差し替え)
build 0098 (Code:Sendai SP1) .
- ホームページのアドレスをHTTPS対応に変更
- 仕様の細かい修正
- ヘルプファイルを更新
build 0097 (Code:Sendai) .
- 複数のモーションをランダムで選択する機能を搭載
- 複数のモーションをセットとして再生する機能を搭載(ランダム選択と併用可)
- 自作のモーションを添付(モデルを用意するだけで使用可能)
- モデルとカメラの座標や角度を設定ファイルで設定できる機能を搭載
- モーションのフレームレートを30fpsに固定
- モデルの互換性向上のための物理演算を廃止
- 物理演算の廃止によりキャラクタ-交代の高速化も実現
- オプションプログラムのプロパティシートを更新(Web SearchやClockで英語表示対応)
- コンパイルの設定等を調整
- 開発環境をVisual Studio 2015からVisual Studio 2017に変更
build 0096 (Code:Omiya) .
- MMDの描画処理の改良
- ウィンドウサイズの変更に対応
- アタリ判定をウィンドウサイズ変更に対応するよう修正
- 描画クオリティの調整項目を追加
- セリフの表示処理をMMDモーションの描画処理に合わせて改良
- MMDの初期化処理を最適化。
- Unicodeに最適化して言語の設定を不要に改良
- セリフの文字色をモデル側での設定に変更
- 設定のプロパティシートの項目を整理・改良
- 連続対話用にオーダーを自動で削除しない設定を追加
- 棒読みちゃんプラグインを搭載
- 開発環境をVisual Studio 2005からVisual Studio 2015に変更
- ヘルプファイルを更新
build 0095 (Code:Tokyo) .
- キャラクターをMMDモデル専用に変更
- MMDモデルやモーションの扱いを改良してスムーズな動作を実現
- キャラクターの表示システムを刷新
- キャラクターに関する情報ファイルの仕様を変更
- デフォルトのキャラクターを新システム準拠に変更
- テーマを新システム準拠に変更
- ガジェットモードを廃ししてサイドバーモードを追加
- サイドバーにリソースメーター、TODOリスト、RSSリーダーを追加
- テキストボックスの入力処理を改良
- ライブラリをマスコット本体に統合
- Windows 10に対応
- ヘルプファイルを更新
build 0094 (Code:Yurakucho) .
- 立ち絵にMMDモデルを利用できる機能を搭載
- 立ち絵などの表示システムを刷新
- 軽微なバグを修正
- ヘルプファイルをHTML形式に変更 (ver.2.0)
- 仕様書をWEBページに変更
build 0093 (Code:Shimbashi) .
- サーバーの改良でクライアントが応答しない場合でも本体レスポンスが低下しないよう最適化
- (※応答待ち中にプログラムの終了を選択した場合、エラーを防止するため終了を遅らせる機構を搭載)
- SDKにクライアントのサンプルコードを追加
- マスコットを最前列(トップモースト)に表示する機能を改良
- オモヒカネのスクリプト処理の機能を強化
- 各種『document.xml』ファイルの書式を整理・統一
- 言語ファイルのIDをよりシンプルな体系に変更
- 軽微なバグを修正
- ヘルプファイルを更新(ver.1.9)
- PDFの仕様書を改訂(第14版)
build 0092 (Code:Hamamatsucho) .
- ウィンドウスタイルとガジェットスタイルの2つのスタイルを搭載
- キャラクターの表示サイズに応じて位置を適切に調整する機能を実装
- キャンバスに選択肢を表示する機能を廃止
- キャンバス関連のGICP命令を整理・変更
- テーマの仕様を変更
- ユーザー入力のサポート機能を強化
- ユーザー入力のオプションプログラムからの入力に対応
- サーバーを改良しオプションプログラムのネットワーク化に対応
- プログラムの構成を変更して安定性と動作速度を最適化
- フォルダー構成を変更
- 軽微なバグを修正
- ヘルプファイルを更新(ver.1.8)
- PDFの仕様書を改訂(第13版)
build 0091 (Code:Tamachi) .
- 制作者のホームページアドレスを変更(サイト移転につき)
- Windows 8での動作を確認
- ヘルプファイルを更新(ver.1.7)
build 0090 (Code:Shinagawa) .
- キャンバスに表示する機能を強化・変更
- キャンバスに表示する内容を後で確認できる機能を実装
- GICP命令のクラスやオーダーを整理・変更
- GICP命令のSTATUSクラスを強化
- GICP命令のSYSTEMクラスを強化
- オプションプログラムの対応命令を全オプションプログラムからサーチする機能を実装
- メニューの管理を整理して改良
- GICP Lite サーバーのファイル版を実装
- 『キャラクター』や『テーマ』のインストール時に『思考エンジン』へ種類も通知するよう改良
- キャラクター変更時に全オプションプログラムに名前を通知する機能を実装
- 時刻合わせ機能搭載
- 時刻合わせの際に『思考エンジン』への通知機能を実装
- プロパティシートのキャラクター選択画面からキャラクターを削除する機能を実装
- プロパティシートのテーマ選択画面からテーマを削除する機能を実装
- プロパティシートのオプションプログラムリストの画面を改良
- オプションプログラムリストに有効化/無効化の機能を実装
- オプションプログラムリストに削除の機能を実装
- オプションプログラムリストで同名のオプションプログラムがあった場合への対処を追加
- オプションプログラムのソートアルゴリズムを変更
- オプションプログラムのインストール時に内容のチェック機能を強化
- プロパティシートのモジュールバージョン情報の画面を改良
- プロパティシートからバーボンハウスのページを削除
- プロパティシートの開発支援にエラーログ関連の機能を搭載
- プロパティシートの開発支援にGICP関連の機能を搭載
- GICPログ機能を実装
- Windows Vista/7 のエアログラス機能を廃止(エディットボックスの文字など根本的な問題があるため)
- オモヒカネのスクリプトにユーザーデータ枠を追加
- オモヒカネにセリフのネットワークアップデート機能を実装
- オプションプログラムにToDoListを搭載
- フォルダ構成を修正
- テーマの仕様を修正
- オプションプログラムリストの順位を変更した際に設定が反映されないことがあるバグを修正
- セリフ途中でキャンセルするとカオが元に戻らないことがあるバグを修正
- おしゃべりのCPU使用率が正常に動作しないことがあるバグを修正
- readmeを改訂(ver.1.6)
- PDFの仕様書を改訂(第12版)
build 0089 (Code:Osaki) .
- オモヒカネのスクリプトエンジンを大幅に強化
- オモヒカネのスクリプトでタイプやプライオリティもスクリプトで指定できるように改良
- オモヒカネにセリフを表示後の次の動作をスクリプトで指定できる機能を搭載
- オモヒカネにユーザーの選択や入力に応じて次のセリフを選択する機能を搭載
- オモヒカネにユーザーの選択により次の動作を分岐する機能を搭載
- オモヒカネの対話機能を廃止
- システムのステータスを通知する機能を搭載(セリフ表示開始、セリフ表示完了)
- システムのエディットボックスにOP側から文字を書き込む機能を搭載
- キャンバスの『表示エンジン』を本体に統合して廃止
- キャンバスのデザインをテーマとして変更できる機能を搭載
- テーマの仕様を変更
- 新しいテーマ、"ウィンドウズクラシック"を追加
- 設定プロパティシートに開発者向けシートを搭載
- エラーチェックユーティリティ、『Er.Sanada』を搭載
- プロパティシート上でエラーログを参照、クリアできる機能を搭載
- "独り言(NOTICE-TALK)"のテスト機能を搭載
- GICP命令をオプションプログラムに送るテスト機能を搭載
- Fy APIを『Fy Mascot』本体に統合、整理
- 32bit版と64bit版を統合
- キャラクターの『思考エンジン』のチェック機能を強化
- OpenSSLの機能を実装
- ランチャーOPのファンクションリストのチェック機構やマルチバイト処理のバグを修正
- 軽微なバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第11版)
build 0088 (Code:Gotanda) .
- キャラクターのアニメーションに対応
- シェルファに起動時のアニメーションを追加
- シェルファにしゃべっていない時のアニメーションを追加
- テキストボックスに逐次検索型の入力支援を行う機能を搭載
- テキストボックスの入力支援でキーボード操作に対応
- WEB検索OPで入力支援に対応
- ランチャーOPで入力支援に対応
- サーバー向けによりシンプルに使える『GICP Lite』を策定
- サーバーを『GICP Lite』対応に変更
- 『Fy Mascot』のメモリ管理を本体で一元的に管理できるように変更
- 『Fy Mascot』のエラー管理を本体で一元的に管理できるように変更
- スプラッシュウィンドウの配置をメインウィンドウと同じ位置に変更
- キャンバスの切り替え時に一旦ウィンドウを消すことでチラツキを防止
- アナログ時計を表示するキャンバスにA.M./P.M.の表示を追加
- WEB検索OPでスペースを入れられるように改良
- 時計OPに置き時計のサウンドを搭載
- マスコットを操作した際にテキストボックスにフォーカスがくるように改良
- 画像処理とテキスト処理のコードを最適化
- シェルファの対話にタグに不備があったのを修正
- 健康管理が実行されないことがあるバグを修正
- メニューに項目が追加されないことがあるバグを修正
- 軽微なバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第10版)
build 0087 (Code:Meguro) .
- 最初に選ばれるキャラクター、キャンバスを設定ファイルで指定できるように機能強化
- システムの言語と言語ファイルの対応を設定ファイルで指定できるように機能強化
- 新しいキャンバスの"カジュアルオレンジ"を追加
- カジュアルオレンジには新開発の表示エンジンを搭載
- カジュアルオレンジの曲名をスクロール対応に改良
- 検索プラグインの名称を"WEB検索 オプションプログラム"に変更
- WEB検索OPにWhere?、ってどこ?機能を実装
- WEB検索OPの動作をテキストファイルで記述することにより汎用性を向上
- WEB検索OPのプロパティシートを機能強化に合わせて改良
- WEB検索OPの説明を改訂
- WEB検索OPの多言語サポートを非対応に(開発期間短縮のため)
- タイムシグナルプラグインの名称を"時計 オプションプログラム"に変更
- 時計OPの時報機能に音の再生機能を追加
- 時計OPのプロパティシートを機能強化に合わせて改良
- 時計OPの多言語サポートを非対応に(開発期間短縮のため)
- 『Fy Mascot』本体の動作(スレッド処理とウィンドウ処理を中心に)改良して動作を最適化
- 『Fy Mascot』のメインモジュールのメモリ管理機構を抜本的に見直して変更
- ファイルのダウンロード機能で、実行ファイルのダウンロード防止のためバイナリの最初を見る機能を追加
- BACKSEAT命令に席を外していた時間を送るように改良
- BACKSEAT命令の改良に合わせて、オモヒカネもリアクションを時間に応じて変えるように改良
- キャラクターを撫でた場合の反応精度を調整可能に改良
- ランダムでの発話で指定した時間ごとよりも若干のランダム性を持たせる(たくさん話して、時々だまるようなイメージ)
- システムの状態(CPU使用率・メモリ使用率)に応じてリアクションをとらせる新命令(RESOURCE)を追加
- シェルファに時報OPに対するリアクションを追加
- シェルファにBACKSEAT命令に対するリアクションを追加
- シェルファにRESOURCE命令に対するリアクションを追加
- シェルファにいくつかの新しいリアクションと会話内容を追加
- 軽微なバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第9版)
build 0086 (Code:Ebisu) .
- エアログラスに対応
- エアログラス未対応の場合は背景画像を表示するように改善
- エアログラスをチェックボックスで有効/無効を変更できるように改善
- リージョン(四角以外のウィンドウ)表示に対応
- プログラムのアイコンを変更(Windows Vista/7 の大きなアイコンに対応)
- エアログラス対応のキャンバスを搭載
- シェルファの会話の追加
- ムネのカウントをしばらくするとリセットするように改善
- ビットマップ画像への再対応
- ランチャープラグインで、大文字と小文字の区別なく処理できるように改善
- 検索プラグインで、大文字と小文字の区別なく処理できるように改善
- 検索プラグインで、英語と日本語で検索結果が変わるように改善
- 設定のプロパティにツンデレのタブを追加
- CANVAS-EXECUTIONから不要な<result>タグを削除
- NOTICE-EXIT命令でスクリプトファイルがない場合でも正常に処理できるように改善
- バージョン情報の言語をニュートラルへ変更
- バージョン情報タブにOSの情報を追加
- メニューのデザインを変更
- スタッフロールのチラツキを改善
- リソース表示でメモリが2GB以上搭載すると数値が0になることがあるバグを修正
- リソース表示で64bit版の4GB以上のメモリを正常に表示できるように修正
- UTF-8の変換処理に関するバグを修正
- 透過度の設定が保存されてなかったバグを修正
- モジュールのリスト画面が横に長すぎるバグを改善
- 軽微なバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第8版)
build 0085 (Code:Shibuya SP1) .
- Windows 7(β)での動作を確認
- Windows 7対応のために小規模な変更
- GICP命令などの基本機能の一部を仕様書とともに変更して反映
- 初回起動時に中央に表示するように変更
- キャラクター等のインストール時に表示名が正しくないことがあるバグを修正
- 軽微なバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第7版)
build 0084 (Code:Shibuya) .
- 多言語への対応を大幅に強化
- 表示部のユニコード化により他の言語のOS上での表示に対応
- セリフのフォントとフォントサイズをプロパティシートで選択可能に改良
- プロパティシートの多言語化
- プロパティシート、メニュー、ダイアログ等の内容をランゲージファイルとして独立
(ランゲージファイルを変更することでさまざまな言語に対応) - オモヒカネでプロパティシート等の英語表示に対応
- 各オプションプログラムでプロパティシート等での英語表示に対応
- 各『表示エンジン』でプロパティシート等での英語表示に対応
- 起動時に自動的に適切なランゲージファイルとフォントを選択する機能を実装
- Windowsの英語版での動作を確認
- プロパティシートを整理してすでに利用できない設定項目を削除(ドラクエモードや透明度など)
- プロパティシートでキャラクターやキャンバスの情報画面の背景を変更
- フォントのサイズを正確なポイントサイズに改良
- メインメニューで多言語に対応
- メニューラベルの文字制限を撤廃
- メッセージボックスを独自のものに変更して多言語に対応
- 新たに『Fyボタン』を登載
- メニューを『Fyボタン』のクリックに変更
- キャンバスのデザインの変更
- FUNCTION命令の実装をオモヒカネからマスコット本体へ変更
- 本体の仕様変更に基づき、オモヒカネのスクリプトやクリック関連を変更・整理
- 拡張子でファイルを判断してキャラクターにコメントさせるオプションプログラムを追加
- 拡張子でファイルのコメントする機能で、オモヒカネのスクリプトを拡張子ごとに追加できるように改良
- 表示エンジンのHDDリソースで2GB以上のHDDで値がおかしくなるバグを修正
- 表示エンジンのHDDリソースでタイトルの位置がずれていたバグを修正
- 表示エンジンのプロパティシートでHDDとNETのチェックボックスが入れ替わっていたバグを修正
build 0083 (Code:Ikejiri-oohashi) .
- キャラクターやキャンバス、オプションプログラムのインストール方法を変更
(ウィンドウにドラッグからプロパティシートの各ページにドラッグへ変更) - ウィンドウへのファイルドラッグでキャラクターが反応する機能を登載
- オプションプログラムへのサーチ機能にファイルドラッグを追加
- Windows 95を再度サポート(UTF-8処理を自前に変更)
- Windows 95でDllの長いコメントに対応しないことからコメントを改訂
- ファイルパスの長さが260文字を超えるものに対してのエラー処理を追加
- 入力用エディットボックスをバージョンアップ(2.0)にしてUnicodeに対応
- オモヒカネに、スペースやコメント対応の改良型人工無能(GetAIString関数)を登載
- comment.txtのdocument.xmlへの統合
- install.xmlのdocument.xmlへの統合
- gadget関数をcanvas関数へ変更
- 特定の条件下で『YES』や『INFO』ボタンが表示され続けるバグを修正
- スタートの台詞で正しく表示されない場合があるバグを修正
- ソースコードをC++からCに変更(もともとコード自体はほとんどCだったので変更は少量)
build 0082 (Code:Sangendyaya) .
- オモヒカネのスクリプト部を整理しシンプルに変更
- オモヒカネの全てのセリフをスクリプトファイルからの読み込みに改良
- 外部アプリケーションの連動をCANVAS-EXECUTION/NOTICEの2つに整理
- NOTICE-CLICKの処理を変更
- 対応コリジョンを拡張できるようスクリプトファイル名をリストから取得に改良
- 対応アプリケーションを拡張できるようスクリプトファイル名をリストから取得に改良
- NOTICE-READを拡張してアプリケーションごとの独自スクリプトに対応
- FUNCTION-EXECUTIONを拡張してアプリケーションごとの独自スクリプトに対応
- NOTICE-READを本体経由で実行する命令を追加
- テスターを最新の『Fy Mascot』の仕様に合わせて変更
- その他メモリリーク等のバグを修正
- PDFの仕様書を改訂(第6版)
build 0081 (Code:Komazawa-Daigaku) .
- 画像のロードをlibpngライブラリを使ったものに変更
- バージョン情報でbitが消える問題を修正
- 右クリックのメニューの処理方法を変更
build 0080 (Code:Sakura-Shinmachi) .
- 思考エンジンによる代読機能(NOTICE-READ)を実装
- キャラクター表情の変更機能(CANVAS-FACE)を実装
- デフォルトの表情に戻るのを動的に変更できるように改良
- 時報機能のオプションプログラムを搭載
- オモヒカネを時報機能のオプションプログラムに対応
- タスクトレイのポップアップメニューを変更
- エディットボックスを利用した機能を強化
- オプションプログラムと連動する機能を実装
- エディットボックスを利用してグーグル検索するオプションプログラムを搭載
- エディットボックスを利用した機能をランチャーのオプションプログラムに実装
- ランチャーのオプションプログラムのパス選択機能を改善
- キャラクター(シェルファ)のキャラクター画像とセリフ内容を追加変更
- 標準のGICP命令に結果を通知するように変更
- 時報機能のオプションプログラム、『Time Signaler』を追加
- PDFの仕様書を改訂(第5版)
- 仕様書の改訂に合わせ設定ファイルの仕様の一部を整理して変更
- 仕様書の改訂に合わせ各種命令の仕様の一部を整理して変更
- ヘルプファイルの実装
- その他コードの整理と効率化、軽微なバグの修正
build 0079 (Code:Youga) .
- 再度GICP命令のUTF-8化
- セリフの表示のUnicode文字列表示に対応
- → 日本語環境でもShift_JIS未対応のUnicode文字を表示可能に
- オモヒカネのスクリプト側をUTF-8に対応
- メニュー等のUTF8への対応
- Unicode化に合わせてキャンバスの文字表示部分のサイズ処理の精度を向上
- オプションプログラムのソートに対応
- マスコットの移動制限、エディットボックスの位置の保持機能の内部コードを撤去
- サーバーで送受信できるGICP命令の文字数の制限を消去
- TCP/IPサーバーのポート変更に対応
- ウィンドウメッセージサーバーの内部コードを効率化
- ドラッグアンドドロップによるキャラクターやキャンバスのインストール機能を実装
- ランド関数の精度を向上(メルセンスツイスタ法を導入)
- インターネットからのダウンロード機能を実装
- ダウンロード機能をGICPより実行する機能を実装
- → ネットワーク更新機能はプログラム側がテストして適当に処理
- キャンバスリザルトにタイムアウトを追加
- キャンバス命令にキャンバスリザルトしない命令を追加
- BASE64機能をdll化
- その他コードの整理と効率化、軽微なバグの修正
build 0078 (Code:Futakotamagawa) .
- マスコットの形状を大幅に変更
- キャラクターをキャンバスに統合
- キャラクターやウィンドウの仕様を変更
- スクリプトの表示処理を変更
- セリフに選択肢と文字入力機能を追加
- メニューを廃止
- エディットボックスを廃止
- モジュール構成と管理機構を変更
- ロードと起動処理を変更
- ガジェットの仕様を変更
- キャンバスを新型マスコットに合わせて変更
- 新しいキャンバスのメタリックを追加
- 新しいキャンバスのマジシャンを追加
- 人工無能のオシャベリ機能以外を新型スクリプトに対応
- 人工無能に搭載されていた機能の一部をマスコットに移行
- 人工無能のソースコードを整理して最適化
- コスチュームとデザインは一つに固定
- コスチュームとデザインの切替機能を廃止
- 文字のフェードアウト処理を改善
- キャラクターを撫でると反応する機能を追加
- 割り込みに対応し処理機構を追加
- スクリプトに名前の\cを追加
- キャラクター画像選択を数字から任意の文字に拡張
- 人工無能とキャンバスの設定部分を変更
- オプションプログラムの設定部分を変更
- ガジェットの切替時のチラツキを改善
- ウィンドウで隠れている部分にゴミが残るバグを改善
- タイムアウト時にエディットボックス等が残ることがあるバグを修正
build 0077 (Code:Futakoshinchi) . 未リリース
- 新型スクリプトを実装(スタート時のみ対応)
- 時間による分岐を多彩に改良(スタート時のみ対応)
- (人工無能をより高度に変更予定)
- (メニュー処理の変更予定)
- コンセプト変更により開発を中断
build 0076 (Code:Takatsu) .
- 起動時のスプラッシュ機能の処理を変更
- ソースコードを整理して最適化
- 一部の関数を最適化
- スクリプトタグに消去の\eを追加
- 移動制限解除機能追加
- ディレイスタートに対応
- 一部のツールチップの内容を更新
- セリフ時に最前列に表示機能を修正
- Sender(キャラ名)機能を廃止
- GICPをUTF-8からマルチバイトに変更
- ファイルの読み込みをUTFとマルチバイトの両方に対応
- TCP/IPサーバーをUTFとマルチバイトの両方に対応
- ウィンドウメッセージによる通信でのGICPリターンに対応。
- スレッドの処理を改善して最適化
- アクティブ機能設定でのバグを修正
- 一部で発生していたメモリーリークを改善
- その他軽微なバグを修正
build 0075 (Code:Mizonokuchi) .
- GICP命令の処理手順を一部変更
- GICP命令の仕様を一部変更
- GICP命令の処理変更に伴いHUBの構造を変更
- TCP/IPサーバー、クライアントの仕様を変更
- ウィンドウメッセージサーバー、クライアントの仕様を変更
- モジュール名取得をGICP命令ではなく設定ファイルから取得する仕様に変更
- キャンバスモードのメニューと通常メニューを分離
- ポップアップメニューのマウス操作を改良
- ポップアップメニューのキーボード操作を改良
- キャンバスモードのバグを修正
- エラーの書き出し処理のバグを修正
- オモヒカネの台詞を発するタイマー処理を改良
build 0074 (Code:Kajigaya) .
- GICP命令をUTF-8に対応
- エラー処理の仕様を簡略化
- キャンバスモードのバグを修正
- 一部ソースコードを整理して最適化
- UTF-8の処理をするにあたりWindows 95のサポートを打ち切り
- Windows 95のサポートを打ち切った事により一部の処理の簡略化
build 0073. (Code:Miyazakidai) .
- インフォモードとスピークモードを統合してキャンバスモードを実装
- エディットボックスクラスをキャンバスモードに統合
- キャンバスモードにメニュー機能を実装
- キャンバスモードにエディットボックス機能を実装
- キャンバスモード時に名前表示機能を実装
- キャンバスモードにタイムアウト機能を実装
- キャンバスモードの変更にあわせオモヒカネの対話機能を修正
- タイムアウトの時間の設定項目をプロパティシートに追加
- 一部の標準フォルダの名前を変更
build 0072 (Code:Miyamaedaira) .
- キャラクターの選択画面を刷新
- キャラクターの選択画面でコスチュームの選択機能を実装
- キャンバスの選択画面を刷新
- キャンバスの選択画面でデザインの選択機能を実装
- キャンバスのスクロール処理の改良とバグを修正
- キャンバスのフェードアウト処理のバグを修正
- XML APIで同一要素の入れ子に対応
- オプションプログラムのタイマー機能の一部を実装
- ソースコードを整理して最適化
- 一部未定だった用語などを確定
build 0071 (Code:Saginuma) .
- 開発環境をVisual Studio 2005に変更
- 設定プロパティ等の表示デザインをWindows XP/VistaのLunaやAeroに対応するよう改良
- エディットボックスが一番手前に表示されるように改良
- 表示速度と透過度の変更に対応
- ポップアップメニューのキーボード操作に一部対応
- ポップアップメニューの動作を変更
- 設定プロパティシートの構成を変更
- オプションプログラムやスピリット、インディケーションの仕様を一部変更
- インディケーションの更新処理方法を変更
- 終了時にマスコットの位置を保存する機能を追加
- エディットボックスの位置を保存する機能を追加
- エディットボックスの位置を終了時にも保持する機能を追加
- バージョン情報を変更
- プロパティシートの項目を整理して変更
- スプラッシュAPIのデザインの変更
- スプラッシュAPIで表示場所を指定できる機能を追加
- INFOのメニューに番号を添える機能を追加
- プログラムの再起動を選択しても動作しないバグを修正
- アイコンを新しいデザインに変更
- SHELL APIのデザインを最新版にアップグレード
- SHELL APIのWindows 95/NT4.0時のカーソルを赤から手の形に変更
- キャンバスのスクロールの描画処理を改善
- キャンバスの表示と非表示のボタンの位置を別々にできるように改良
- キャンバスのデザインを変更
- キャンバスにツールチップの機能を追加
- ポップアップに閉じるボタンを追加
- ダイアログを閉じずに終了するとエラーがでることがあるバグを修正
- マスコット本体から待機中のアクション機能を廃止
- オモヒカネの独り言機能を実装
- オモヒカネに健康チェック機能を実装
- オモヒカネにスクリーンセーバー検知機能を実装
- ショコラクラシックとオオボケブルーにOSのチェック機能を追加
- ショコラクラシックとオオボケブルーに表示する内容を選択できる機能を追加
- キャンバスのデザインを指定するxmlの仕様を変更
- ショコラクラシックとオオボケブルーの配色を変更
build 0070 (Code:Tamaplaza) .
- 名称を『Fyプログラム』から『Fy Mascot』に変更
- オプションプログラムをマスコットの付随機能に向いているもだけに削減
- セリフウィンドウと情報ウィンドウを統合して一新
- ウィンドウデザインの交換機能を搭載
- ステータス表示機能を搭載
- ウィンドウテーマ『ショコラクラシック』を新製して搭載
- ウィンドウテーマ『オオボケブルー』を新製して搭載
- 新たにメニュー機能を搭載
- オプションプログラム、人工無能の仕様を一部変更
- 基本プログラムをマスコットに特化して処理を整理
- キャラクターの移動機構を変更
- Fy API の仕様(マスコットの取り扱い方)を一部変更。
- Fy APIの『xml』にてファイル操作機能を削除
- Fy API に『timer』を追加。
- Fy APIの『GetCpuSt』を機能を強化して『resource』に変更。
- モジュールのバージョン管理を変更
- オプションプログラムとしてタスクランチャー機能を新仕様に対応させて搭載
- オプションプログラムとしてタイマー機能を新規に作成して搭載
- Windows Vistaで発生する問題を修正、RC1での動作を確認
- ソースコードを整理して処理速度を改善
- その他細かな機能の追加や改善
- その他軽微なバグを修正
build 0069 (Code:Azamino SP1) .
- 64bit版で設定ダイアログが開けないバグを修正
- Windows Vista(β2)での動作を確認
- ランチャーで項目を追加できないバグを修正
- ランチャーの設定ダイアログの操作が不便なバグを修正
- ダイアログの表示を中央に表示するように改善。
- WinXP/2K以外でアナログ時計が正常に表示できないバグを修正
build 0068 (Code:Azamino) .
- 一部の環境で本体の透過に失敗するバグを修正
- 情報ウィンドウで内容の差し替え機構を刷新
- 情報ウィンドウの設定documentを変更
- 情報ウィンドウのマウス処理を整理して改善(メニューの選択時色変更は廃止)
- 情報ウィンドウ表示処理を整理して改善
- 情報ウィンドウのアニメーション処理を整理して改善
- 情報ウィンドウでツールチップを表示できる機能を搭載
- 情報ウィンドウのツールチップに任意の色を指定する機能に対応。
- 情報ウィンドウを全般的に整理して改善
- アイコンをプログラムごとに用意することにしてキャラクターのアイコン項目を廃止しました。
- メインメニューにヘルプ項目を搭載(現在コンテンツはReadme.txtで代用)
- プロパティシートをツリー型に変更して一新
- スタッフロールを搭載しました。
- 人工無能やオプションプログラムの設定ダイアログを通常設定に統合できる機能を搭載
- タスクランチャーとネットランチャーを統合
- 起動に失敗した場合にプログラムが残るバグを修正
- 起動時にタイムアウトした場合でも適切に処理するように修正
- メモで一文字も書き込まないメモがあると起動時に問題が発生するバグを修正
- メモでタスクマネージャにウィンドウが沢山表示されることを改良
- プレイヤーの終了時にマスコットも終了してしまうバグを修正
- 終了時にオプションプログラムでウィンドウが開いているとエラーが発生するバグを修正
- メモで24bitカラー時に正常に表示されないバグを修正
- GICPでユーザーデータがない場合でも正常に動作するように変更
- ポップアップが正常に動作しないことがあるバグを修正
- 一部の環境でウィンドウが開かないバグを修正
- ランチャーの設定ファイルのバグを修正
- その他軽微なバグを修正
build 0067 (Code:Eda) .
- モジュール構成を一新
- スレッドとメッセージループを変更
- データ通信網を整理
- APIにフラッシュ(ロード画面)を追加
- ロード時にフラッシュを表示
- 情報ウィンドウで画像の大きさに合わせて文字と画像を適切な配置で表示する機能を搭載
- プラグインエージェント時に不要なデータの非ロードに対応
- APIや本体のバージョン管理方式を変更
- APIの設定ダイアログに対応
- オプションの設定ダイアログに対応
- プラグインエージェントのバージョンダイアログを変更
- 情報ウィンドウの表示画像にIDだけでなくファイルパスにも対応
- オプションプログラムと人工無能の仕様を変更
- オプションプログラムと人工無能のメニュータイプとプログラムタイプを統合
- オプションプログラムと人工無能でメニューアイコン設定に対応
- オプションプログラムの一部でメニューに表示していた設定画面をコントロールパネルに移設
- オプションプログラムの一部で設定ファイルの保存場所を変更
- 保存ファイルを保存するフォルダの自動作成機能を搭載
- キャラクターボックス変更のバグを修正
- ポップアップメニューを表示中に終了するとエラーが発生するバグを修正
- その他軽微なバグを修正
build 0066 (Code:Ichigao) .
- メモの保存データのXML化
- プログラム本体のデータ管理機構を改良
- キャラクターが更新できなバグの修正
- オプションエージェントとファイプログラムを統合
- オプションプログラムの最前列化に対応
- オプションプログラムの表示位置を改善
- 再起動機能を搭載
- 軽微なバグの修正
- リストプレーヤー保存データのXML化
- モジュールの管理方式の変更
- GICP制御中枢のコードを整理
- サーバー機能を分割整理
- オモヒカネの内部を大幅に変更して整理
- 起動回数カウンタの実装
- 活動時間カウンタの実装
- 情報表示ウィンドウの切り替え機能を改良
- 情報表示ウィンドウの差し替えに対応
- 情報表示ウィンドウの表示内容削除に対応
- スクリーンセーバーチェック機能を搭載
- 独り言の制御を本体に移動
- モジュールのロード方式の変更
- セリフウィンドウの表示速度調節機能の実装
- EXPRESSのクラスの追加改良
- その他軽微なバグを修正
build 0065 (Code:Fujigaoka) .
- メモリ管理方式を強化してメモリーリークやバッファーオーバーフローへの耐性を強化
- GICP命令での利用メモリを変更
- 画像管理方式を変更
- Fy APIを整理して統廃合
- エラートラップの方式を変更
- 一部で発生していたメモリリークバグを修正
- キャラクターファイル類の仕様を一部変更
- Win95/98/98SE/ME/NT4.0でアニメーション時に表示が乱れるバグを修正
- Win95/NT4.0でカーソルが消えるバグを修正
build 0064 (Code:Aobadai) .
- Fy APIの実装
- 中枢をモジュールとして独立
- GICP命令のクラスを整理
- 一部の命令にユーザー用データ領域を実装
- 画像のロード方法を改善して64bit版でのgifやjpgへ対応
- キャラクターファイル類を追加
build 0063 (Code:Tana) .
- サーバー機能の実装
- 情報ウィンドウの表示方法をスレッドを使わない仕様に変更
- 情報ウィンドウの切り替え方法を変更してレスポンスの向上
- GICP命令をサーバーに対応させて拡張
- 情報ウィンドウとアイコンの設定ファイルをキャラクターに統合
- GICP処理の過程を見直し、メモリを確保する回数を削減
- 前回やりのこしていた一部の命令をGICPに対応
- オモヒカネのソースコードを整理して高効率化
- 本体のプロパティシートを整理
- エラーログを情報を一部開発用と一般用に分離
build 0062 (Code:Nagatsuda) .
- キャラクターの設定ファイルをXML化
- バルーンの設定ファイルをXML化
- 人工無能の設定ファイルをXML化
- 情報ウィンドウの画像を任意の画像に変更できるように改良
- 情報ウィンドウの設定をXMLの設定ファイルで設定するように変更
- オプションプログラムの仕様を一部変更
- キャラクターの選択やロード関連を最適化
- 32ビットカラー以下の表示で正常に表示できないバグを修正
- 特定の条件で付箋メモをはがすと強制終了するバグを修正
- エラーログ機能のバグを修正
build 0061 (Code:Tsukushino) .
- オプションプログラムの通信プロトコルにXMLをベースにした新しいプロトコル『GICP』を採用
- マスコット本体と全オプションプログラムをGICPに変更
- 情報ウィンドウに背景画像を追加
build 0060 (Code:Suzukakedai) .
- 情報ウィンドウのメニューに画像表示機能を追加
- CDとメモでフレームをデザインと一体化
- プラグインとアドインを合わせてオプションプログラムとして一元管理へ
- メモのデザインを変更
- プレーヤーのサイズ変更時のレスポンスを改善
- メモの表示で長い文が表示できないバグを改善
- CDのボタンのバグの修正
- オプションプログラムの移動を最適化
- ツールチップの最適化
- ボタンの最適化
- メモのエラーログを改善
- 通信プロトコル部を整理
build 0059 (Code:Tsukimino) .
- 旧OSに対応
- メモを64bitに対応
- プラグインのデザイン関連機能を強化
- 本体と各モジュールとの通信プロトコル部を整理
- 本体と人工無能やプラグインとの通信プロトコルを変更
- 各種ソースコードの最適化とデバッグ
build 0058 (Code:Minamimachida) .
- 64bitにも対応
- 64bti版のみリリース
build 0057 (Code:Chuorinkan) .
- 情報ウィンドウを新製
- 情報ウィンドウ用内部プロトコルの作成
- 情報ウィンドウのマルチタスクへの対応
- 情報ウィンドウを本体から独立
- セリフウィンドウを改良
- セリフウィンドウの内部プロトコル作成
- セリフウィンドウへスクリプトデコータを実装
- セリフウィンドウを本体から独立
- キャラクターウィンドウを本体から独立
- キャラクター管理方式を変更
- キャラクターウィンドウへのアニメーション機能の実装
- クリック判定を機能強化
- 各ウィンドウの座標コントロール機能を実装
- 本体のメニューの整理
- TCP/IPサーバーの改良
- TCP/IPサーバーの新型の内部プロトコルへの対応
- bmp形式以外への画像ファイルへの対応
- プロパティシートの変更
- オモヒカネから本体にエディットボックスを移植
- おしゃべりモードの簡易版実装
- オモヒカネの改良
- ウェイトモードの独り言部を再実装
- オモヒカネの実装をキャラクター毎に変更
- スクリプトのディレクトリを変更
- プラグインの仕様を変更
- プラグインのメモリリークのバグを修正
- 各種ソースコードの整理とデバッグ
build 0056 .
- TCP/IPサーバーでのプロトコルを一部仕様を変更してVer 1.1を策定しました。
- TCP/IPサーバーでデコードエンジンを刷新しました。
- TCP/IPサーバーで内部通信プロトコル Ver1.5に合わせて戻り値を32bit化しました。
- TCP/IPサーバーをVer.16からVer.20Aに変更しました。
- TCP/IPサーバーのメニュー作成時のバグを修正しました。
build 0055 .
- キャラクターのjpgやgifへの対応を有効にしました。
- プロパティシートでキャラクターの制作者名の表示に対応しました。
- スクリプトでエラーが発生した際に当座の処理ができるようにしました。
- スレッド方式を改め安定性を大幅に向上させました。
- 内部エンジンの終了時のバグを修正しました。
- 内部エンジンの状態管理方式を変更しました。
- 内部エンジンの解放処理系を変更して効率よくしました。
- TCP/IPの終了処理時のバグを修正しました。
- TCP/IPのスレッド系を変更して効率をよくしました。
- TCP/IPの互換機能を撤去しました。
- 内部エンジンの自動スクロールが正常に行われないバグを修正しました。
- 内部エンジンの所有権に関する一部の変更とバグを修正しました。
- 内部エンジンのウェイトモードへの移行処理の方法を変更しました。
- オモヒカネでのウェイトモードの処理系を変更しました。
- オモヒカネでアニメーションの方式を変更しました。
- プロパティシートの情報タブを撤去しバージョン情報タブの内容を変更しました。
- バージョン情報に内部エンジンとTCP/IPサーバーの形式名を追加しました。
- ひとり言の頻度が間違って指定されるバグを修正しました。
- 標準添付のスクリプトにあった一部のバグを修正しました。
build 0054 .
- 新キャラのメンデレFを追加しました。
- デフォルトをメンデレFにしました。
build 0053 .
- エラーでないのにエラーログに記録されることがあるバグを修正しました。
- スクリプトで独自のタグで改行に対応しました。
- おしゃべりモードでエディットボックスにフォーカスがあらかじめ移動するように改良しました。
- メモも起動時にあらかじめフォーカスが移動するように改良しました。
- Fy List Player のドラッグ時のレスポンスを若干改善しました。
- 時計で発生したメモリ関連のバグを修正しました。
- おしゃべりモードのインターフェースを変更しました。
- Fy F Memoで改行に対応しました。
- Fy List Playerでdllを使わないで再生する仕様に変更しました。
- Fy List Playerでリストの書式を変更しました。
- Fy List Playerでドラッグ時や情報ウィンドウのレスポンスを中心に改良しました。
- Fy List Playerで一部バグを修正しソースコードを整理して効率を上げました。
build 0052 .
- スレッドのタイミングを調整して安定性を改善しました。
- 起動と終了のログをとることをやめました。
- キャラクター画像の管理方法を大幅に変更しました。
- 本体のバージョンプラグインなどに合わせて情報管理方法を更新しました。
- キャラクターの形式を変更し、それに伴い読み込み部分等を変更しました。
- キャラクターの形式が変更になったことに伴いオモヒカネの仕様も変更しました。
- キャラクターのスクリプトを変更し合わせて新型のスクリプトエンジンを搭載しました。
- フォントサイズなどの管理方式を変更しそれに合わせて本体他を更新しました。
- 一部で文字の色が正しくでないバグを修正しました。
- 文字の消去が正常に行われないことがあるバグを修正しました。
- 起動のタイミングによってエラーがでるバグを修正しました。
- 画像に問題があった場合に正常に対処できないバグを修正しました。
- スクリプトエンジンの各種バグを修正しました。
- スクリプトの仕様を一部変更して合わせてスクリプトエンジンも変更しました。
- オプションプログラムのフォルダと拡張子を変更しました。
- ポップアップメニューでアドインのメニューが正常に動作しないバグを修正しました。
- メニュー選択時のリターンの仕様を変更しました。
- キャラクターの変更が正常にできないことがあるバグを修正しました。
build 0051 .
- ウィンドウズ終了時に正常に終了できるようにしました。
- プラグインとアドインの起動に関する重大なバグを修正し安定性が向上しました。
- メモを『Fy Memo』ベースのエンジンを採用して大幅に機能拡張しました。
- CDプレーヤーのデザインとデザインに関する一部の機能を変更しました。
- 『Fy List Player』で最小化時に再度メニューから起動させた時のバグを修正しました。
- 時計のデザインとデザインに関する一部の機能を変更しました。
- タイマー設定中でも時計を終了できるようにしました。
- タイマー設定中に時計を終了した場合タスクトーから設定できるようしました。
- 未知との遭遇機のデザインとデザインに関する一部の機能を変更しました。
- リソースメーターのデザインとデザインに関する一部の機能を変更しました。
- ネットランチャーの設定ができるようにし、リリース版としました。
- タスクランチャーアドインを追加しました。
- ネットランチャーとタスクランチャーでスペースを使った時のバグを修正しました。
build 0050 .
- キャラクターとセリフのウィンドウのソースコードを整理して効率よくしました。
- キャラクターとセリフウィンドウの起動方法を変更して効率よくしました。
- 画像の表示や変更の方法を変更し、同じキャラクターで大きさが変化できるようにしました。
- 内部エンジンの起動方法を変更してシンプルにしました。
- 内部エンジンのデータ管理をプラグインを踏襲した新たなものに変更し整理ました。
- 内部エンジンからサイレントを撤去しました。
- 最初にキャラクターが表示されないことがあるバグを修正しました。
- 文字の消去が正常に行えないバグを修正しました。
- 待機モードのアニメーションが正常に動作しないバグを修正しました。
- 内部通信プロトコルの仕様を若干変更し、無駄を省き使い勝手を改善しました。
- 内部通信プロトコルのバージョンがVer1.4からVer1.5になりました。
- 現在『Fyプログラム』に搭載されている全機能をプロトコル変更にあわせて更新しました。
- 内部エンジンのリターンで一部に正しくない場合があるバグを修正し整理しました。
- オモヒカネで残っていた一部の古いコードなどを現在使っているタイプに更新しました。
- TCP/IPサーバーの内部通信プロトコル関連の部分をプラグインと同じ方法に改め無駄を省きました。
- 内部エンジンの値の保存方法やプロパティシートへの表示などを他のdllにあわせました。
- TCP/IPサーバーの起動を選べるようにし、手動で起動もできるようにしました。
- 起動時のタイミングを厳密に制御し起動できないことがあるバグを修正しました。
- 『Fyプログラム』本体のメモリ管理をプラグインと同じ方法に全て改めソースコードを整理しました。
build 0049 .
- プロパティーシートの公式ホームページの表示のバグを修正しました。
- サイレントモードを無効にしました。
- サウンドプレーヤーに高度なリスト機能を搭載しFy List Playerと改めました。
build 0048 .
- ウェイトモードの実行方式を整理して効率よくしました。
- オモヒカネのメモリ管理をプラグイン同じ方式にして効率よくしました。
- おしゃべりモードのエディットボックスを変更しました。
- おしゃべりモードの実行方式を整理して効率よくしました。(バグなども改善しました。)
- エディットボックスのボタンを改善してプラグイン方式より感度と操作性が向上しました。
- おしゃべりモードの解析エンジンを改善してdll化しました。(エンジン自体は基本的に同じ)
- オモヒカネ全体のソースコードを見直し効率よくし、バグなどを改善しました。
- プラグインの一部の仕様を変更しました。(同梱したプラグインもそれに併せて変更)
build 0047 .
- キャラクターファイルの管理を『FYプログラム』本体へ移しました。
- オモヒカネ用プラグインを実装可能にしました。
- 画像のロード方式を変更しました。
build 0046 .
- オプションプログラムを廃止しました。
- プログラムプラグインとアドインプログラムを利用可能にしました。
- プラグインに合わせてメニューの一部を変更しました。
- メニューの処理方法を変更しました。
- 効率を変えてメモリの若干減らしました。
- オプションプログラムの各プログラムをプログラムプラグインにしました。
- アドインプラグインとしてネットランチャを装備しました。
- 一部のdllの仕様を変更しました。
- オモヒカネの一部を整理しました。
- 『FYプログラム』本体の一部を整理しました。
build 0045 .
- 『FYプログラム』の設定プロパティシートの各部でツールチップによる説明を追加しました。
- 設定のセーブとロードの箇所を改良してエラーに強く効率よくしました。
- あらかじめオプションプログラム#1をロードするのは初めて起動したときにだけにしました。
- オプションプログラム#1にCDプレーヤーの機能を搭載しました。
- CDプレーヤーに一曲リピートと全曲リピートを搭載しました。
- CDプレーヤーにランダム再生機能を搭載しました。
- CDプレーヤーで起動時に一番若いドライブをあらかじめマウントするようにしました。
- オプションプログラムの一部でソースコードを整理して効率を良くしました。
- オプションプログラム#1のマルチメディアプレーヤーからCD再生機能を無効にしました。
- マルチメディアプレーヤーの名称をサウンドプレーヤーとしました。
build 0044 .
- メモ機能でメモ機能を使用中にプログラムを終了するとエラーが発生するバグを修正しました。
- メモ機能でドラックしようとするとカーソルが消えるバグを修正しました。
- メモ機能でダブルクリック後エディットボックスにフォーカスが移動するように修正しました。
- 起動時と終了時の各種リソースの読み込みと解放の順番を変更しました。
- 一部のウィンドウの終了時のタイミングを見直しました。
build 0043 .
- 一部のソースコードを最適化してエラーに強くしました。
- 一部のエラーログの機能に対応させたエラートラップを実装しました。
- バージョン情報が間違っていたのを修正しました。
- プロパティの開発時期を2005年まで延ばしました。
- オプションプログラム#1にメモの機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1で一部エラートラップに対応させました。
- オプションプログラム#1でソースコードの整理して効率をよくしました。
build 0042 .
- オプションプログラム#1でプログラム起動時に強制終了することがあるバグを修正しました。
build 0041 .
- 設定のプロパティシートを変更しました。
- 表示時間してから消去するまでの時間を調整できるようにしました。
- 表示のプロパティシートを追加しました。
- エラーログを取る機能を追加しました。(エラートラップ側が未対応なのでまだあまり使われない)
- 内部エンジンを見直しソースコードを整理しました。
- 内部エンジンをDLLで独立させました。
build 0040 .
- Mutexオブジェクトで『FYプログラム』の存在を確かめる際に見つからないバグを修正しました。
build 0039 .
- ウィンドウの色に応じて正常に消去できるようにしました。
- 二重起動防止のMutexオブジェクトの名前を変更しました。
build 0038 .
- 全体を見直しソースコードを整理ました。
- 一部の無駄を修正してメモリの使用量を若干減らしました。
- ウィンドウの左端に送り手を表示する機能を搭載しました。
- 表示時にアクティブにするかどうかを設定できるようにしました。
- TCP/IPサーバーを整理して効率よくしました。
build 0037 .
- TCP/IPサーバーのバグを修正しました。
- TCP/IPサーバーを整理して効率よくしました。
- TCP/IP通信をUTF-8とEUC-JPに対応させました。
build 0036 .
- 外部プログラムと通信のためのTCP/IPサーバー『Schwarze Katze』を搭載しました。
- 情報タブで機構とプロトコルの両方を表示できるようにしました。
build 0035 .
- スレッドが解放されなくなるバグを修正しました。
build 0034 .
- スクロールでの改行のタイミングを変更しました。
- タスクトレークリック時にオプションプログラムのウィンドウも最前列にくるようにしました。
- セリフが入った際に最前列に表示されるようにしました。
- 初めて起動した際にオプションプログラム#1がデフォルトでロードされるようにしました。
- オプションプログラム#1の機能を大幅に強化しました。
- タイマーにコメントを添えられるようにしました。
- タイマーで他のプログラムに割り込むバグを修正しました。
- マルチメディアプレーヤーでCDを再生できるようにしました。
- マルチメディアプレーヤーでmp3と一部のaviファイルに対応しました。
- マルチメディアプレーヤーでファイルの読み込みを変更しより扱いやすくしました。
- マルチメディアプレーヤーの表示系のバグを修正しました。
- マルチメディアプレーヤーで設定のプロパティシート及びその扱いを変更しました。
- マルチメディアプレーヤーのソースコードを改善して効率よくしました。
build 0033 .
- オプションプログラムのプロパティシートの仕様を一部変更しました。
- 文字がウィンドウからはみ出す場合にスクロールする機能を搭載しました。
- オモヒカネのプロパティシートを一部変更しました。
build 0032 .
- サイレントモードで設定によってセリフを表示したりできるようにしました。
- オプションプログラム#1でタイマーが作動しないバグを修正しました。
- タイムアウトの時間を設定により変更できるようにしました。
- 表示速度を設定により変更できるようにしました。
build 0031 .
- ソースコードを整理して効率を良くしました。
- 別のプログラムが実行中に勝手に表示を変更できてしまうバグを修正しました。
build 0030 .
- 小型化してジャマにならないサイレントモードを搭載しました。
- おしゃべりモードの入力ウィンドウをセリフウィンドウから独自のウィンドウに変更しました。
build 0029 .
- キャラクターに応じてフォントを設定できるようにしました。
- 表示するウィンドウの大きさを任意で変えられるようにしました。
- 通信プロトコルで応答がなくなるバグを修正しました。
build 0028 .
- オプションプログラムの実行中にイジェクトしようとした場合に警告がでいるようにしました。
- 通信プロトコルを改良して機能を追加しました。
- 表示フォントを変更できるようにしました。
build 0027 .
- 新型の通信プロトコルを実装しまして各部を対応させました。
- 一部で同時に実行すると問題がある箇所を排他になるように改良しました。
- 表示系を新型のプロトコルと併せて改造しました。
- ソースコードを最適化しました。
build 0026 .
- キャラクターファイルの情報をチェックして不備がある場合に拒否する機能を追加しました。
- 使っていないプロパティーシートのページを省いて整理しました。
- プロパティーシートの情報タブで各部の名前やbuild情報の詳細を表示できるようにしました。。
build 0025 .
- ソースコードを整理して改善しました。
- タスクトレイのポップアップメニューをオモヒカネやオプションプログラムが制御可能にしました。
build 0024 .
- キャラクターの管理をオモヒカネに集約しました。
- キャラクターの変更方法をプロパティーシートに移しました。
- キャラクター管理の仕様を一部変更しました。
- 一部で起動に失敗するバグを修正しました。
build 0023 .
- 通信方式の変更に伴いおしゃべり機能と待機機能を変更しました。
- 通信方式の変更に伴いオプションプログラムを変更しました。
- 一部のバグを修正してソースコードを整理改善しました。
- バージョン表記の変更に伴い内部のバージョン管理コードを変更しました。
build 0022 .
- 通信方法を大幅に変更し、オプションプログラム等の記述を簡単にしました。
- 通信方式の変更に伴いオモヒカネとFYプログラムを変更しました。
- マルシスレッドに対応させました。
build 0021 .
- 通信方法を大幅に変更しました。
- 通信方式の変更に伴いオプションプログラムとオモヒカネを変更しました。
- 表示機能を改良して効率よくしました。
- オプションプログラムを大幅に変更しました。
- 開発コードネーム表記を追加しました。
build 0020 .
- 通信方法を改良して別のプログラムからもマスコットに通信できるようにしました。
- オプションプログラムとマスコットとの通信の一部を改善しました。
- 表示のちらつきを改善しました。
- DLLなどのファイルなどをディレクトリにわけて整理しました。
- ソースコードをより効率よくしました。
- キャラクターデータの構造などを変更して整理しました。
- オプションプログラム#1のリソースメーターにCPU使用率の表示を追加しました。
build 0019 .
- 表示方法を大幅に変更しました。
- オプションプログラムとマスコットとの通信方法を大幅に変更しました。
- ワリコミモードなどプログラムの管理の方法を大幅に変更しました。
- キャラクターの交代の方法を改良してバグを修正しました。
- キャラクターデータの構造を変更しました。
- ソースコードをより効率よくしました。
- オモヒカネの人工無能の機能に大幅な変更をしました。
build 0018 .
- キャラクターデータをビットマップで保存するようにしました。
- キャラクター交代でキャラクター画像も一緒に交換できるようにしました。
- ソースコードを整理してより効率よく実行できるようにしました。
build 0017 .
- オモヒカネに人工知能もどきを搭載して会話する機能を搭載しました。
- オモヒカネの人工知能もどきに学習機能を搭載しました。
- キャラクターデータからキャラクターを読み込む仕様にしてキャラクターを選択できるようにしました。
- セリフデータなどを外部ファイルから読み込む仕様にして簡単に改変できるようにしました。
- タイマーの機能を変更しました。
- 設定で一部使われていない機能やあまり使わない機能を無効化しました。
- キャラクターの交代のバグを修正しました。
build 0016 .
- ムネをクリックした場合の反応を複数用意しました。
- 待機中に髪が風になびく機能を追加しました。
- 各オプションプログラム内にメニュー表示ボタンを加えました。
- オプションプログラムをロードするときのダイアログで最初に開く場所を適切にしました。
- オプションプログラム#2で曲をロードするダイアログで最初に開く場所をMediaフォルダにしました。
- オプションプログラム#2でマルチメディアプレーヤーが停止しないバグを修正しました。
- オプションプログラム#2でマルチメディアプレーヤーを再生しながらメニューを閉じられるようにしました。
build 0015 .
- メモリの使用量が増えるバグを修正しました。
- プロパティーシートの設定を保存するようにしました。
build 0014 .
- オプションプログラム#2でマルチメディアプレーヤーの機能を搭載しました。
- マルチメディアプレーヤーの表示を改善しました。
- オモヒカネの反応やセリフを増やしました。
build 0013 .
- オプションプログラムをロード、リジェクトできるようにしました。
- オプションプログラム#1で時計の機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1で宇宙と交信する機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1でHDDのリソースを表示する機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1でメモリリソースを表示する機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1にタイマー機能を搭載しました。
- オプションプログラム#1にこのサイトのリンクを搭載しました。
- オプションプログラム#1のタイマー機能に対応してタイマー時のアクションを追加しました。
- トラブルの際に『fy』プログラムの内部アプリケーションを初期化する機能を搭載しました。
- プロパティのバグを修正しました。
build 0012 .
- キャラクターの表示方法を変更して画像数が少ないものでも対応できるようにしました。
- 表示できる文字の最大数を増やしました。
- オモヒカネのセリフを増やしました。
build 0011 .
- ワリコミ処理のアルゴリズムを変更しました。
- 表示方法を変更してちらつきを抑えました。
- ワリコミ処理のバグを修正しました。
- 人工無能にエラー時に反応する機能を追加しました。
- 対応した他のプログラムとやりとりするプロトコルを修正しました。
- バグなどでフリーズした場合に手動で初期化できる機能を追加しました。
build 0010 .
- 対応した他のプログラムと情報をやりとりできるプロトコルを搭載しました。
- 対応した他のプログラムの文字やメニューをファイプログラムに表示できるようにしました。
build 0009 .
- カオをクリックすることでメニューを表示できるようにしました。
- 割り込み処理に関するバグを修正しました。
- セリフを保存しておくためのDLLを作成しました。
- メモリの使用量を減らしました。
- エラーの通知方法を変更して、セリフウィンドウに表示されるようにしました。
- オモヒカネとファイプログラムの役割分担を調整しました。
- オモヒカネに起動や終了時に反応する機能を追加しました。
- オモヒカネに何もしていない時に適当にしゃべる機能を追加しました。
build 0008 .
- キャラクターを変更しました。
- 割り込み処理に関するバグを修正しました。
- キャラクターの表情を変える機能を追加しました。
build 0007 .
- メニューを表示できる機能を搭載しました。
- 処理中に他の処理を実行したときに問題なく移行できるように割込み処理に対応させました。
- 終了処理に終了してもよいか確認する機能を搭載しました(上のメニューの機能を利用)。
- 終了処理やセリフの機能のアルゴリズムを改善しました。
build 0006 .
- セリフの表示機能のアルゴリズムを改善しました。
- セリフ用ウィンドウの背景画像を更新しました。
- セリフ用ウィンドウに画像も表示できるようにしました。
- build 0005では暫定的にしゃべるようにしていたものをちゃんとしたものに改善しました。
- 終了時にセリフウィンドウで一言いってから終了するようにしました。
- Windows XP のHome Edtion と Professional Edtion の区別がつくようにしました。
- セリフ用ウィンドウが閉じられるようにしました。
build 0005 .
- セリフ用ウィンドウに文字を表示できるようにしました。
- セリフ用ウィンドウの文字を一文字づつ表示できるようにしました。
- セリフ用ウィンドウの文字がフェードアウトしながら消えるようにしました。
- 画像を保存しておくためのDLLを作成しました。
- 思考エンジン『オモヒカネ』(omoikane.dll)を作成しました。
- プロパティシートに全般のタブをつけました。
- 簡単なセリフをしゃべるようにしました。
- プロパティシートに設定のタブをつけて、文字を表示するのに音を鳴らすか設定できるようにしました。
- プロパティシートにDLLのタブをつけて、ロード済みのDLLとそのバージョンを確認できるようにしました。
- プロパティシートに情報タブをつけてアプリケーションの情報などを表示できるようにしました。
build 0004 .
- OSを判定して対応外OSでは起動しない機能を搭載しました。
- キャラクター用のウィンドウを表示させました。(キャラクターはまだ書いていない)
- セリフ用のウィンドウを表示させました。(セリフはまだ書いていない)
- キャラクターのどこを持っても移動できるようにしました。
- キャラクターとセリフがタスクバーから離れずに移動するようにしました。
- キャラクターの位置に応じてセリフを右に出すか左に出すかを変更するようにしました。
- メニューの設定を選択することでプロパティーシートを表示させる機能を搭載しました。
build 0003 .
- 二重起動を防止する機能を搭載しました。
- タスクトレイにアイコンを表示させました。
- タスクトレイのアイコンを右クリックでメニューを表示させる機能を搭載しました。
build 0002 .
- プログラムファイルにアイコンをつけました。
- プログラムファイルにバージョン情報をつけました。
build 0001 .
- ウィンドウに文字を表示させるだけの『Win32 アプリケーション』です。